普通の子が7歳から自宅で算数 10歳で数検3級に合格 テキスト、手作りプリント、勉強のコツご紹介!

自宅学習ではスキャナーをこんな風に使うと便利

スキャナー付きプリンターがとっても便利

スキャナーを活用すれば、自宅学習はできることがグーンと増えます

スキャナーを使うようになると、学習方法の幅がぐっと広がるのでおすすめです。

過去問などスキャンして取り込んでおき、白紙の状態で印刷すれば、何度でも繰り返し演習を行うことができます。

たとえば数学検定の過去問をスキャンする場合、1冊で30分~1時間くらいです。

お子さんが勉強している横でやればすぐに終わりますね。

スキャン方法ですが、スキャナーについているボタンを1回クリックでコンピューターに取り込めるものもありますし、コンピューターの画像処理ソフトから行う方法もあります。

お手頃価格のスキャナープリンターおすすめ2機種

うちでは、少し前の機種ですが、キャノンのスキャナープリンターを使用しています。書籍のスキャンから年賀状、提出課題に貼りつける写真の印刷と、フル活用で、かなり使い込んでいますが、これまで壊れたこともありません。

6色インクのおかげで写真はとても綺麗に印刷できますし、過去問を大量に印刷するときは、下書き設定で印刷すれば、インクの節約もできるといった代物です。

まだ現役で稼働中ですが、この機種の後継機もいくつか出ていますので、壊れてしまったら次もまたキャノンのスキャナープリンターを購入予定です。

プリンターの性能は、たった数年で印刷の美しさやスピードに、気になるほどの差が出るとも思えないので、最新でなくてもいいと思ってますが、背面給紙のあるなしは大きな違いなので気にかけたほうがいいと思います。

写真も綺麗なキャノンの6色インクのスキャナープリンターで、背面と前面の給紙ができる、お手頃価格な2機種はこちらです。並べといてあれですが、2018年のモデルで十分だと思います。

2018年のモデル TS8230

2019年のモデル TS8330

実はコスパがいいのは上位機種

実際に自宅学習でどんどん使っていると、かなりの枚数をプリントしていることに気づきます。早いときは数か月で500枚の紙の束がなくなります。上で紹介しているスキャナープリンターは、上位機種とくらべると1枚印刷するのにインク代が数円高くつくということを考えると、長い目で見れば上位機種のほうが断然コスパが良いことに気づきます。

6色インクで背面と前面の給紙ができて、さらに印刷コストがだいぶ安くつくスキャナープリンターはこちらです。こちらも2018年モデルで十分だと思います。下で紹介してる以外に、XK70なんていうのもありますが、XK80との違いは液晶のサイズくらいで、私の場合は液晶は最初の設定くらいでほとんど使わないので、ターゲットからは外れます。

2018年のモデル XK80

2019年のモデル XK60

XK80

スキャナーの使用シーン

① 問題集のスキャンで繰り返し学習

たとえば、過去問を何冊か用意して、何度も繰り返し行うときには、プリントにしてしまえば、その都度書き込むことができます。

プリントに答えを書いて採点し、とっておけば、しばらくたってからまた同じ問題を演習するときに、間違えた問題や点数を比べたりといったことも簡単にできます。

② 自学ノート用

スキャンしたデータをB5サイズでプリントすれば、一般的なノートの1ページに1枚ずつ貼り付けていくことができます(ちょっとはみ出ます)。

最近は「自主学習ノート」と呼ばれる、いわゆる「じがくノート」の提出を毎日行うよう指導する学校が増えています。じがくノートとは、校外での学習ノートです。

そんなときにも、このB5サイズでプリントしたテキストが役立ちます。プリントに書き込めるくらいの計算や式は書き込んでからノートに貼り付け、プリントに書き切れないものはノートにも書き込んでいきます。プリントは1ページに1枚貼り付けたり、数枚を重ねて貼り付けたりします。

本来の自学ノートの目的は、興味のあることを校外での学習で掘り下げていくといったようなところで、それはそれは素晴らしい自学ノートのお手本が学年の始まりに配られます。

プリントを貼り付けるだけだと快く思わない先生もいらっしゃるかもしれませんが、たとえプリントでも、親子で一緒にやってる感を出していると、個人面談などでも割と受けは良かったです。

③ 漢字プリント用

スキャナーというよりもプリンターとしての機能を使用してになりますが、漢字練習ノートや日記、グラフなど、ひな形を作っておけば、必要なときにプリントして、どんどん自学ノートへ貼り付けていくことができます。

こんな感じでひな形を作っています

https://lifehack.tokyo/category/texts-for-various-subjects-besides-mathematics/

④ 苦手問題のまとめ用

画像編集ソフトと少しの技術が必要になりますが、スキャンしたデータを、フォトショップなどを使って切り貼りする加工ができるようになると、苦手な問題や過去に間違えたことのある問題だけを、コンピューターの中で1枚にまとめることができます。

1枚にまとめたものをプリントすれば、何度でも集中的に苦手な問題に取り組むことができ、効率の良い勉強をさせてあげることができます。

「置き勉」対策に

最近の学校は、置き勉(教科書などを学校に置きっぱなしにすること)を認めているところがほとんどでしょう。小学生のランドセルは教科書などが多くて重いので、小さいお子さんは風が強い日など、フラフラして危ないです。

ドリルなどなども置き勉にしてしまいたいところですが、特に漢字ドリルや計算ドリルを用いて、毎日のように小テストをしてくださる熱心な先生もいらっしゃいます。

こういったときも、漢字ドリルをスキャンしておけば、テスト前に学校から持ち帰ってくるのを忘れたり、学校に持って行くのを忘れたりのストレスを軽減することができます。