普通の子が7歳から自宅で算数 10歳で数検3級に合格 テキスト、手作りプリント、勉強のコツご紹介!

算数に比べてパッとしなかった、国語のために選んだテキスト

うちの子は、学校のカラーテストだけみれば、国語に関しては良くできている方でした。

ところが、学外で行うテストでは、国語の点数が他の教科の足を引っ張っている状態でした。

思えば、小学校のカラーテストでは、教科書ワークなどを使って、テストの予行演習を行っているので、良くできているように見えていただけでした。

このままではまずいと、根本的な国語の力を伸ばせるようなテキストを探し、実際に書店で手に取って良さそうだと判断して始めたのが、ふくしま式というシリーズです。

国語のおすすめテキスト

本当の国語力が身につく問題集|小学生版ベーシック

 

発売日 2017年2月16日
対象の学年 小1~大人
問題のレベル
単元の時間目安 5分~15分以上
おすすめ度 5

「国語力」シリーズは、学年問わずここから始めるのがおすすめ

このテキストは、主な対象が小学1年生~3年生とされていますが、どの年代のお子さんも、まずはこのベーシック版から始めるのがおすすめです。

もともとうちの子は国語があまり得意でないところからのスタートでしたが、「本当の国語力が身につく問題集」の小学生版ではかなり苦労しました。

数学もそうですが、最初は易しい問題から始めて徐々に難しい問題へ進むのが本人のモチベーションにもつながりますので、国語がそれほど得意ではないお子さんの場合は特に、対象の学年は気にせずに、まずはこの一冊を繰り返し、次に通常の小学生版へ進むのが良いと思います。

ーこんな子におすすめー
〇 基礎から国語力をつけたいお子さん
〇 まだ語彙力が少ないお子さん
〇 国語の学び直しをしたい中高生や大人

200字メソッド「書く力」が身につく問題集|小学生版

発売日 2015年2月21日
対象の学年 小1~大人
問題のレベル パート1~5でだんだん難しくなります
単元の時間目安 5分~15分以上
おすすめ度 4

書くための型や方法を、お手本を真似ることで習得を目指すテキスト

小学生版となっていますが、後半のパートは高学年の子でも難しいのではないかと思います。うちの子は高学年ですが、当初はパート3までを繰り返し行わせました。

最初のパートはお手本を書き移すだけで簡単ですが、パートが進むにつれて一部を自力で書くようになり、次に全てを自力で書くようになり、最終的には文章の要約をするようになります。

子供に言わせると、お手本の文章の意味を完全に理解しないと、自分の言葉で書けないため、まず文章を理解するのに頭を使うとのことです。

パートとパートの合間にある、日記・行事作文・読書感想文へ応用させる方法の解説は、ほんの数ページの内容ですが、すぐに子供に実践させられる内容でした。

ーこんな子におすすめー
〇 文章を書くのが苦手
〇 読解問題の記述が苦手
〇 読み書きの学び直しをしたい中高生や大人



本当の国語力が身につく問題集2|小学生版

発売日 2013年3月23日
対象の学年 小1~大人
問題のレベル 3レベル
低学年~
中学年~
高学年~
単元の時間目安 10分~15分
おすすめ度 4.5

内容を整理し、単純化する力を磨く問題集

小学生版となっていますが、難易度が高い問題もあり、中高生や大人にもおすすめできる問題集です。

私見ですが、
国語がちょっと苦手な小学生のお子さんが、この問題集を始めるのであれば、お子さんの学年を問わず、【小学生版】ではなく、2017年に発売された【小学生版ベーシック】から始められることをおすすめします。

うちの子は高学年で、本書を毎日1トレーニングずつ繰り返し行っていますが、3週目でも頭を抱える問題も多くあります。

小さなお子さんや自主学習が苦手なお子さんの場合には、学習の前に数分間、各ページのポイントらんを軽く説明してあげて、具体的に今日は何のトレーニングをするのか、事前に理解させてあげると、身に付きやすいんじゃないかと思います。

ーこんな子におすすめー
〇 学校の国語はよくできているお子さん
〇 読み書きを高いレベルでトレーニングしたいお子さん
〇 国語の学び直しをしたい中高生や大人



本当の語彙力が身につく問題集|小学生版

発売日 2012年4月10日
対象の学年 主な対象
小学生~
~大人
1セットの時間目安 5分~10分
おすすめ度 4.5

厳選100の語彙を反対語とセットで学習

主な対象は小学生ですが、中高生や大人にも役立つ内容です。

語彙力に関しては、様々な書籍が発売されていますが、1000語を超える単語数のものもよく見かけます。このテキストは、見出し上は100セットの語彙で、計200語を中心に、活用問題で定着をはかりながら学習していきますが、関連語も5セット紹介されているので、実際にはもっとたくさんの語彙に触れることができます。

うちの子の場合、語彙1セットの活用問題が、5分程度で終わります。

関連語5セットも含めて一度に全てを覚えさせるのは難しいので、関連語に関しては少しづつ、テキストを何周か繰り返す間に覚えるようにさせています。

〇 まずは少なめ、重要な語彙から覚えたいお子さん
〇 国語の学び直しをしたい中高生や大人



国語の読解問題に強くなる問題集|小学生版

発売日 2011年8月2日
対象の学年 主な対象
小学3年生~
~大人
問題のレベル 3レベル
易しい
普通
難しい
1セットの時間目安 5分~10分
おすすめ度 4.5

本当の国語力が身につく問題集実戦バージョン

こちらも小学生版となっていますが、中高生の学び直しにもおすすめできる内容です。

【本当の国語力が身につく問題集】が論理的な思考力のアップを目的としているのに対し、こちらの問題集は読解問題を解く力をアップさせることが目的となっていて、特に選択問題の各パターンごとの解き方のコツが分かりやすく説明されています。

全体は4ステップで構成されていて、ステップ1では、【本当の国語力が身につく問題集】でも学ぶ、関係を整理する力の基本内容を学習し、ステップ2以降で実践的な読解問題をパターンごとに学習していきます。

うちの子の場合、放っておくと、ただ漠然と問題を解いて丸付けをするだけで学習を終わらせてしまうので、今日はどんなパターンの問題の、どんなコツを学習したのか、解説もしっかり読んで理解するよう言っていますが、なかなかそこまでの意識に達してくれません。

ーこんな子におすすめー
〇 学校のテスト勉強だけでは物足りないお子さん
〇 読解問題のコツを学習したいお子さん
〇 学び直しをしたい中高生

本当の国語力が身につく問題集|小学生版

発売日 2010年7月6日
対象の学年 小1~大人
問題のレベル 3レベル
低学年~
中学年~
高学年~
単元の時間目安 10分~15分
おすすめ度 4.5

真似ることでスキルを身に付けるテキスト

2013年に発売された【本当の国語力が身につく問題集2】は、こちらのテキストに問題のバリエーションを増やしたものとなっています。

実際に両テキストの中身を見比べてみると、各パートごとの学習の概要は同じですが、全てが同じ問題や解説というわけではありません。

こういった理由からかどうかわかりませんが、こちらの古いほうのテキストも人気があるようで、いまだに書店で見かけます。

うちの子の場合、【本当の国語力が身につく問題集2】から始めたのですが、3周ほど終わらせた後で、今度はこちらのテキストを周回させています。

私見ですが、
国語がちょっと苦手な小学生のお子さんが、この問題集を始めるのであれば、お子さんの学年を問わず、【小学生版】ではなく、2017年に発売された【小学生版ベーシック】から始められることをおすすめします。

ーこんな子におすすめー
〇 学校の国語はよくできているお子さん
〇 読み書きを高いレベルでトレーニングしたいお子さん
〇 国語の学び直しをしたい中高生や大人