普通の子が7歳から自宅で算数 10歳で数検3級に合格 テキスト、手作りプリント、勉強のコツご紹介!

距離・速さ・時間が出題される算数検定6級におすすめの問題集

中学受験のために算数検定6級を受けられるお子さんは多くいらっしゃるでしょう。

中学受験の算数と違い、数検の問題は素直で、基礎がしっかりできていれば大丈夫、とよくいわれますが、受験の回によっては平均8割の合格率のはずが、6割程度に落ち込み、半分弱のお子さんが不合格になることもあるので、油断はできません。

算数検定6級は、小学校6年生程度の試験内容です。

試験内容は、6年生の範囲から45%、5年生の範囲から45%、そして特有問題が10%です。

それでは6級におすすめのテキストや問題集のレビューをご紹介します。

テキストや問題集のレビュー

過去問題集6級|2017年版

問題のレベル 3
問題のボリューム 3
解説や工夫 3
おすすめ度 5

6級のおすすめ問題集も定番のこの1冊!

本番の試験に近い内容の過去問といえば、数検のどの級もこのシリーズが一番おすすめです。

収録されている検定の回数は6回ですので、過去問を何度もやっていると、子供が答えを覚えてしまう問題も出てきます。
過去問のリピートをさせて習熟度を上げるのであれば、問題集はこれ以外にも何冊か用意してあげると良いでしょう。

ーこんな使い方ー
〇 合否ラインのチェック用に
〇 本番の試験と同程度の内容で無駄のない学習のため
〇 毎日行う過去問メニューの一つとして



過去問題集6級|2014年版

問題のレベル 3
問題のボリューム 3
解説や工夫 3
おすすめ度 4.5

もう新品では手に入らないかもしれません!

2014年に発行したその他の過去問題集はまだまだ現役で販売されているものもありますが、こちらの過去問は2017年に新しいバージョンが出ているため、新品を見つけるのは難しいかもしれません。

古いバージョンにも良問がたくさん収録されているので、演習用の一冊には最適です。

ーこんな使い方ー
〇 毎日行う過去問の演習用の1冊として



数学検定過去問題集6級

問題のレベル 2.5
問題のボリューム 5
解説や工夫 5
おすすめ度 5

改訂版を出してほしい創育が発行する黄色い問題集

過去問だけではなく、単元別のよくでるポイントや問題も収録されていて、またそれらの問題には、正答率まで付いているというとっても良い問題集です。

過去問を一通りやり終えたら、今度は正答率の低い問題だけをピックアップして仕上げの学習をしたりと大活躍する1冊です

ーこんな使い方ー
〇 毎日の過去問リピート用の1冊として
〇 苦手な単元の問題を集中して行うとき
〇 学習の仕上げとして正答率の低い問題にチャレンジするとき



数学検定問題集6級

問題のレベル 2
問題のボリューム 5
解説や工夫 3
おすすめ度 4

大量8回分の過去問が収録されています
創育の赤い方の過去問題集です。黄色の方とは違い、こちらに収録されているのは過去問だけで、正答率もついていません。
昔の問題集で、問題の難易度がやや低い印象があります。大量8回分の過去問が収録されていますが、この問題集をメインにしてしまうと、本番では難しいと感じてしまうかもしれません。

ーこんな使い方ー
〇 学習の初期段階の演習用として
〇 短時間で勉強を終わらせたいときに



本試験型 試験問題集6級

問題のレベル 4
問題のボリューム 5
解説や工夫 4
おすすめ度 3

難易度が高めの試験問題集!

難易度が高い印象のある問題集です。

過去問ではありませんが、本番と同じような構成の8回分の試験が収録されています。
過去問集でほとんど合格圏の点数がとれていても、この問題集では合格点がとれないなんてこともあります。

ーこんな使い方ー
〇 過去問の難易度では物足りないときに
〇 さらなるレベルアップを目指したい時に



親子ではじめよう 算数検定6級

問題のレベル 2
問題のボリューム 2
解説や工夫 2
おすすめ度 2

要点をママが説明しながら進めると良さそうです!

内容は、見開きで単元の解説があり、次の見開きで練習問題という構成です。

解説ページでは、最初に【確認しよう!】という、重要ポイントのまとめがあります。

要点がまとまっている分、その単元を初めて勉強するお子さんには、ママの解説が必要になると思います。

このシリーズは文章題に力を入れているようで、このテキストも練習問題の多くは文章題です。

算数検定は、半分が文章題ですので、このテキストを使って基本の文章題のアプローチのしかたをママが解説してあげると良いでしょう。

ただ、このテキストだけで試験対策をしているとなると、本番では難しく感じるかもしれません。

過去問を併用するなどして、計算問題の習熟度のフォローと、よりたくさんの文章題にふれさせてあげるのが良いでしょう。

ーこんな使い方ー
〇 初めて学習する単元を手取り足とり教えるとき
〇 文章題や図形問題などの基本のアプローチ方法をおしえるとき
〇 子供に教える前の自分の確認用として



やっておけばさらに安心のテキスト

文章題入門帳6級

要点整理6級

数検の過去問がファミリーマートでいつでも買える!?

ファミリーマートのファミマプリントで数検の過去問が購入できます。

1回分の過去問の割に値段が高いですが、本番と同じような用紙で試験の予行演習ができるので、初めての試験のときは予行演習しておくことをおすすめします。

予行演習は絶対にやっておいたほうがいいですよ!

なぜ予行演習をおすすめすることになったかはこちら、購入方法もこちらの記事です

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まとめ

算数検定6級は7級の単元もしっかりできるようになっておきましょう!

算数検定6級の合格を、中学受験の選考の参考にする中学校もあります。

中学受験のために算数検定6級を受けられるお子さんは多くいらっしゃるでしょう。

中学受験の算数と違い、数検の問題は素直で、基礎がしっかりできていれば大丈夫、とよくいわれますが、受験の回によっては平均8割の合格率のはずが、6割程度に落ち込み、半分弱のお子さんが不合格になることもあるので、油断はできません。

解けそうで解けない問題は飛ばしてしまったり、分からない問題に時間を費やすよりは、間違い直しに時間を使うようにするなど、試験の前までによくよく声かけしておきたいところです。

6級の内容には7級の5年生の内容も含まれます。

5年生の単元で理解が不十分なところがあるようなら、7級の問題集の該当する問題を集中的にやるなどして、苦手意識のある単元がない状態で6級を受けられるのが良いでしょう。

7級の割合の単元のほうが6級の速さ・時間・距離の問題よりも教えるのが難しかったような印象があります。

検定の直前までに絶対すること

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