普通の子が7歳から自宅で算数 10歳で数検3級に合格 テキスト、手作りプリント、勉強のコツご紹介!

しいていえば重量の読み方くらい、算数検定9級におすすめ問題集

9級のテキストは、選ぶのに困るほどは出版されていませんが、中には難易度が易しい印象のものがあります。

ただ、そういった難易度が本番よりも易しい印象のテキストも、用途によっては最適なことがあります。

そういったテキストは、学習を初めたばかりのころや、短時間で勉強を切り上げるとき、ちょっと自信をつけさせてあげたいときに使用するのにとてもおすすめです。

テキストや問題集のレビュー

過去問題集9級|2017年版

問題のレベル 3
問題のボリューム 3
解説や工夫 3
おすすめ度 5

この1冊がスラスラできたら間違いなしの問題集!

数検を主催する、日本数学検定協会から出版されている過去問題集です。
検定の主催者の出版物だけあり、問題の難易度や出題範囲は、本試験と同程度です。
この過去問集がスラスラ解けるようであれば安心です!

ーこんな使い方ー
〇 毎日行う演習用の1冊として
〇 最新の試験に沿った無駄のない試験対策として



過去問題集9級|2014年版

問題のレベル 3
問題のボリューム 3
解説や工夫 3
おすすめ度 4.5

少し前の定番の問題集!

こちらも数学検定協会の出版する問題集ですが、2014年版になります。
2017年版とは内容が違いますので、過去問リピート用にそろえたい問題集の1冊です。

ーこんな使い方ー
〇 毎日の過去問リピートのための1冊に最適



数学検定問題集9級

問題のレベル 2.5
問題のボリューム 5
解説や工夫 3
おすすめ度 4

自信をつけるための1冊。学習の初期段階や息を抜かせてあげたいときに!

少し古い問題集で、他の過去問にくらべると、難易度がやや低い問題が多い印象です。

この過去問を演習するだけでは、本番の試験を難しいと感じるかもしれませんが、学習の初期に使う問題集として最適です。8回分の過去問が収録されています。

ーこんな使い方ー
〇 学習の始めはこの問題集を使い、すらすら解けるようになったら他の問題集に移行する
〇 勉強をサラッと終わらせたい時に行う演習として



親子ではじめよう 算数検定9級

問題のレベル 2
問題のボリューム 2
解説や工夫 3
おすすめ度 2

親子ではじめるというタイトル通り、お子さんに説明をしてあげながら進めると良さそうです。

本の中身は、まず見開きで単元の解説をして、次の見開きで練習問題という流れです。

解説は要点がまとまっているので、ママが解説を分かりやすく説明してあげると良いでしょう。

このシリーズは、9級までは、単純な計算技能に関する練習問題はほとんどなく、練習問題のほとんどは図形や文章題ばかりです。

単純に計算技能を上げるための演習は、過去問集などで別にやっておいたほうが良いと思います。

算数検定の半分は計算問題で、たくさんの計算問題にふれていないお子さんだと、計算のルールを完全に理解していたとしても、どうしても単純な計算ミスが出てしまいます。

このテキストから始める場合は、計算問題のためには、何か別の問題集をやらせてあげたほうがいいと思います。

このテキストの問題自体は易しいレベルで、問題数も少ないので、まずはこの本で基本を一通り理解させてあげて、次に過去問の演習を行うのが良いかと思います。

この本だけでは、本番の試験で難しく感じるかもしれません。

ーこんな使い方ー
〇 初めて学習する単元を手取り足とり教えるとき
〇 文章題や図形問題へのアプローチを教える最初のテキストとして
〇 子供に教える前の自分の確認用として



あればさらに安心のテキスト

文章題入門帳9級

要点整理9級

ファミマの過去問題で予行演習

ファミマプリントで購入できる過去問なのですが、もちろん勉強のためにもなりますが、特に初めて受験されるお子さんの予行演習としておすすめです。

なぜ予行演習をおすすめするかはこちら、購入方法もこちらの記事です

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まとめ

過去問集に収録されている試験は数回分です。できるだけ多くの回数をリピートすると効果的です!

過去問の演習は合格への近道です。

繰り返し行って理解を深め、出題のパターンに慣れていけば、合格はぐっと近くなります。問題集によって難易度に違いがありますので、お子さんの実力や性格に合わせて、組み合わせて使用するのが良いと思います。