普通の子が7歳から自宅で算数 10歳で数検3級に合格 テキスト、手作りプリント、勉強のコツご紹介!

回答、白紙で出しちゃった!?・・・コンビニで予行演習!

幼いお子さんは、試験の本番で思わぬハプニングを起こすことがあります。

特に幼いお子さんや算数検定の受験が初めてというお子さんには、コンビニで販売されている過去問を事前にやらせてあげることをおすすめいたします。

市販の過去問題集に慣れていると、1回分の過去問が300円(11級)から600円(3級)と割高に感じます。

ですが、本番と同じA3サイズの紙で、本番と同じように印刷されていますので、特に先取り学習している小さいお子さんの予行演習にはピッタリだと思います。

あらかじめ試験の予行演習をすれば、下でご紹介しているようなハプニングは避けられるかもしれません。

回答用紙への記入忘れ

子供が数検5級を受けていたときのことでした、試験が終わる時間になり、子供を迎えに試験会場の教室の前で待っていました。

テストを終えたお子様方が一人また一人と出てきます。

5級は中学1年生程度の内容ですが、小学生のお子様もたくさん受けられています。教室の前では何人かの保護者さんが子供が出てくるのを待っていました。

その中に、きっと初めての数検受験だったんだろうと思われるお子さんがいました。

終了5分前くらいに教室から出てきたそのお子さんは、待っていた保護者の方の元にかけよってきて、ちょっと困ったように「問題に答えを書いた」というようなことを話していました。

うちでも、自己採点をするために、問題にも答えを書いてくるようにと子供には言ってあります。

ですが、会話から察するに、どうやらその子は、回答用紙に答えを書かずに、問題用紙にだけ答えを書き、提出するときに気が付いた、ということのようでした。

とっても優しそうな保護者さんで、ちょっと苦笑して、決して怒ったりしかったりせずにいらっしゃいました。

小学校で頻繁に行うカラーテストでは、回答らんは普通は問題用紙にあります。

あのお子さんはきっと、本番の緊張もあって、学校のテストと同じように問題の横に回答を書きこんでいき、そして回答用紙の存在をテストが終わるまで気づかなかったのでしょう。

数検では問題用紙と回答用紙は別々で、小さいお子さんは、慣れていないと本番で??となるかもしれません。

事前に、本番に近い問題用紙で予行演習をしてあげておけば、こういったハプニングも起きにくいと思います。



問題の順番を間違え、解答らんも間違える

小学校で行うカラーテストと勝手が違うのは、回答用紙が別ということだけではなく、問題用紙の枚数にもあります。

子供がまだ数検の受験を始めたばかりの頃に、問題の順番を間違えて、最初に違う答えを回答用紙に書いてしまって焦ったというようなことを言っていたことがありました。

小学校のテストの問題用紙は1枚だけで表と裏になっていますが、数検の問題用紙は数枚が小冊子のようになっています。

小冊子のような作りで印刷もされているのですが、ホチキスで止まっているわけではありません。ですので、初めに紙の順番をバラバラにしてしまったせいで、問題を解く順番がバラバラになってしまったんだろうと思います。

こういった予期せぬハプニングを防ぐためには、本番と同じような条件で事前に予行演習しておくのが有効なのは言うまでもありません。



本番と同じA3の問題用紙で予行演習

コンビニのマルチコピー機で購入できる過去問は、本番の試験と同じA3の用紙です。印刷されたものを半分に折ると、本番の試験用紙との違いは特に見当たりません。しいて言えば、印刷の色が違うことくらいと、本番の試験問題では記載されている第〇〇〇回 〇月〇日などの情報が表紙にないことくらいです。

以前はファミリーマートのファミマプリントだけで販売されていましたが、2020年5月より他のコンビニでも過去問が購入できるようになっています。

購入できる過去問は同じものではありません。本記事の執筆時、ファミマプリントでは2013年12月と2015年2月の過去問、eプリントでは2018年6・10月の過去問が購入できます。

eプリントサービスで購入

2020年5月からeプリントで過去問が購入できるようになりました。セブンやローソンなど、ほとんどのコンビニのマルチコピー機にて購入できます。

eプリントでは、2018年6月と10月の過去問が購入できます(執筆時)

購入方法はこちら
コンビニプリントの利用方法

数検での紹介はこちら
学習支援コンテンツの(5)が過去問についての説明です

過去問の値段は300円~800円で、以前から販売されているファミマプリントと同じ価格のようです。

ファミマプリントで購入

ファミマプリントでは、2013年12月と2015年2月の過去問が購入できます。eプリントと比べると、ちょっと古めの過去問です。

こちらはファミマプリントで購入した過去問の表紙です。

 

購入には店舗のマルチコピー機を操作します。詳しい操作方法はファミマプリントのページで説明されています。

何も調べずにコンビニに行っても何とかなると思いますが、行く前に一度目を通しておけば間違いないでしょう。

こちらが関連ページです

〇 数検での紹介
「ファミマプリント」で過去問題が購入できるようになりました。

〇 ファミマプリントのページ
準1級~5級
TOP > 学習コンテンツ > 数学検定

6級~11級
TOP  >  学習コンテンツ  >  算数検定



〇 ファミマプリントの過去問の値段

11級から6級の算数検定は1種類の過去問が販売されています。

5級から準1級の数学検定の過去問は、1次試験だけ、2次試験だけ、1次試験と2次試験の両方と3種類が販売されています。

ファミマプリントの過去問の価格 / 1回分

準1級 1次 500円
準1級 2次 500円
準1級 1次2次セット 800円

2級 1次 500円
2級 2次 500円
2級 1次2次セット 800円

準2級 1次 500円
準2級 2次 500円
準2級 1次2次セット 800円

3級 1次 400円
3級 2次 400円
3級 1次2次セット 600円

4級 1次 400円
4級 2次 400円
4級 1次2次セット 600円

5級 1次 400円
5級 2次 400円
5級 1次2次セット 600円

6級 300円
7級 300円
8級 300円
9級 300円
10級 300円
11級 300円



まとめ

数検受験にあたり、お子様も勉強をがんばってこられたことと思います。

せっかくのこれまでのがんばりを、本番でも発揮できるよう、今回ご紹介した予行演習をぜひ行ってあげてください。

予行演習をしないまでも、こういった記入忘れや記入ミスがないよう試験前にはよくよくお声かけしてあげてください。